雨の日は走る?休む?ランニング初心者向け判断基準を解説

雨の日は走る?休む?アイキャッチ ランニング

ランニングを始めたばかりの頃、雨の日に走るべきか迷ったことはありませんか?

「せっかく習慣になってきたのに休んでいいのかな?」
「雨でも走る人って意識高いよな…」
「でも濡れるのは嫌だし、風邪も心配」

僕もランニングを始めた頃は同じように悩んでいました。

そこで今回は、インスタグラムで集めたアンケート結果も紹介しながら、

  • 雨の日に走るか休むかの判断基準
  • 雨ランのメリットと注意点
  • 雨の日のおすすめの過ごし方
  • 雨ランで役立つアイテム

について、初心者向けにわかりやすく解説します。

結論から言うと、雨の日は無理に走る必要はありません。

大切なのは「今日走ること」ではなく、これからも長く走り続けることです。

「1日休んだだけで走力が落ちるのでは…」
ランニング初心者の頃は、そんな不安を感じることもありますよね。
実際に2年間走り続けてわかった『初心者が気にしなくてよかったこと』もまとめています。
👉 ランニングを2年続けてわかった | 初心者が気にしなくてよかった7つのこと


みんなは雨の日に走る?インスタで聞いてみた

まずは、インスタグラムのストーリーズで実施したアンケート結果を紹介します。

雨の日、走る?

  • YES:69%(110票)
  • NO:31%(61票)

思った以上に「走る派」が多い結果になりました。

ただし、コメントを見ると「どんな雨でも走る」というわけではなく、

  • 小雨なら走る
  • 雷や大雨は休む
  • 体調次第

という意見が多く見られました。

つまり、多くのランナーは「状況に応じて判断している」ということですね。


雨の日ランを楽しむコツ

アンケートでは、雨ランを楽しむ工夫もたくさん集まりました。

雨ランを楽しむポイント

帽子で雨を防ぐ

「帽子で雨避け」

これは僕も実践しています。

雨粒が直接目に入るとかなり走りにくくなります。

キャップがあるだけで視界が確保しやすくなるので、雨ランでは必須アイテムです。

ワラーチは雨と相性が良い

「ワラーチこそ、シャワーランにピッタリ」

これはかなり共感しました。

ランニングシューズは濡れると乾くまで時間がかかりますが、ワラーチならほぼ気になりません。

雨上がりや夏場のシャワーランとの相性は抜群です。

通勤ラン勢の工夫

「リュックカバー+春秋はカッパ着用で、雨でも通勤ラン」

通勤ランを継続している人は工夫がすごいですね。

荷物の防水対策をしてしまえば、多少の雨でも走れるようになります。

夏のシャワーランはご褒美

「梅雨〜夏のシャワーランは、むしろご褒美笑」

夏のランニングは暑さとの戦いです。

そんな時期は雨が天然のクーラーになることもあります。


雨の日に走るか休むかの判断基準

初心者の方に伝えたい結論はシンプルです。

無理に走る必要はない

僕自身、基本的にはランオフを選ぶことが多いです。

実際、

  • 1日休み
  • 2日休み
  • 3日休み

くらいならほとんど問題ありません。

1回休んだからといって走力は落ちません。

むしろ疲労回復につながることもあります。

小雨なら走るのもアリ

一方で、

  • 気温が高い
  • 風が弱い
  • 小雨程度

なら走るのも良い経験になります。

マラソン大会は雨でも開催されることが多いため、雨の中を走る経験は必ず役立ちます。

大雨・雷・強風は迷わず休む

これは絶対です。

特に雷は危険です。

また、

  • 台風
  • 横殴りの雨
  • 強風

などは転倒や事故のリスクも高くなります。

僕は以前、台風が接近している日に走ったことがあります。

結果、

iPhoneが壊れました(笑)

今思えば完全に無謀でした。

無理は禁物です。

実はランニングは「休み方」も大切です。
走り始めたばかりの方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
👉 ランニングを始めたい人へ|初心者向け記事まとめ


雨の日に走るメリット

涼しくて走りやすい

夏場の雨ランは慣れると本当に気持ち良いです。

普段なら暑くてペースが上がらない日でも、雨のおかげで快適に走れることがあります。

メンタルが鍛えられる

雨の日に走ると、

「今日は頑張ったな」

という達成感があります。

継続する自信にもつながります。

大会当日に雨が降っても慌てなくなる

大会当日の天気は選べません。

雨の経験があるだけで、

  • ウェア選び
  • 補給方法
  • ペース配分

などに余裕が生まれます。

コメントの中には
「ワラーチこそシャワーラン向き」という意見もありました。

実際、僕もワラーチで走ることがありますが、ランニングシューズのように水が溜まりにくく、雨の日でも快適です。

ワラーチについて詳しくはこちらの記事で紹介しています。
👉 ワラーチで走るメリット・デメリット|500km以上走って感じた本音レビュー【フルマラソン完走】

\自分の足に合ったワラーチを試してみたい方はこちら/


雨の日ランニングの注意点

白線やマンホールは滑りやすい

アンケートでもこんな体験談がありました。

「道路の白線でスリップ。目立つ場所での尻もち、恥ずかしかった」

雨の日は、

  • 白線
  • マンホール
  • タイル

が非常に滑りやすくなります。

スピードを抑えて慎重に走りましょう。

車から見えにくい

雨の日は視界が悪くなります。

明るいウェアやライトを活用して、自分の存在を周囲に知らせましょう。

防水シューズにも注意

こんな意見もありました。

「GORE-TEXの防水シューズ。中に入った水が抜けなくて、ビチャビチャ」

防水シューズは便利ですが、深い水たまりに入ると逆に乾きにくくなることがあります。

状況に応じて使い分けるのがおすすめです。


雨の日はランオフでもOK

雨の日は休むことも立派なトレーニングです。

ストレッチをする

10分でも体を動かすと疲労回復につながります。

睡眠時間を増やす

ランニングの成長において睡眠は重要です。

雨の日は体を休ませるチャンスでもあります。

ランオフの日は体を休ませるチャンスです。
寝るだけで整体効果を得られる「整体発想の枕 THE MAUKRA」をこちらの記事で詳しく紹介してます。
👉 ランナーに整体枕「THE MAKURA」は合う?実際に使って感じた「睡眠を整える」大切さ

何もしない日も大事

アンケートでも、

「何もしない日も大事」

という意見がありました。

初心者ほど「毎日やらなきゃ」と考えがちですが、休むことも継続のコツです。


雨の日は筋トレの日にするのもおすすめ

走れない日は、自宅でできる筋トレがおすすめです。

スクワット

ランニングに必要な下半身強化に効果的です。

プランク

体幹を鍛えることでフォームの安定につながります。

ヒップリフト

お尻の筋肉を鍛えることで推進力アップが期待できます。


自宅トレーニングサービスを活用する

「一人だと続かない」

という方はオンラインフィットネスを活用するのも一つの方法です。

雨の日を有効活用することで、ランニング以外の部分も強化できます。

👉 【初心者向け】24時間ジムとオンライントレーニング、ダイエットにはどっちがおすすめ?本音で比較しました


雨ラン前のチェックリスト

インスタで集まった意見と、自分自身の経験をもとに作った雨ラン前の確認事項です。

✅無理に走らない

基本はランオフでもOK。

ただし僕は、

  • 三日連続ランオフまでは気にしない
  • 大雨や雷は走らない

と決めています。

✅キャップで視界を確保

雨粒が顔に当たるストレスを減らせます。

✅電子機器は防水対策

スマホやイヤホンは、

  • 防水ケース
  • ジップロック

などで保護しましょう。

僕のようにiPhoneを壊さないためにも重要です(笑)。

✅白線・マンホールに注意

転倒防止のため、いつも以上に慎重に走りましょう。

滑りやすい箇所や転倒の恐れのある坂道を避けたルート設定も大事ですね。

✅タオルと着替えを準備

走り終わった後の快適さが全然違います。

帰宅後すぐに着替えられるよう準備しておくと安心です。


雨ランで役立つおすすめアイテム

アイテムおすすめ理由
キャップ視界確保
防水スマホケーススマホ保護
ランニングライト視認性向上
ワセリン股ずれ対策
タオルラン後の快適性アップ

キャップ

雨ランでは最優先で用意したいアイテムです。

ランニング用の帽子はキャップタイプが多いと思いますが、僕はハットタイプを愛用しています。
紫外線対策はもちろん、雨避けにも役立ちますよ。

防水スマホケース

スマホを持って走る人には必須。

防水対策をしておくと安心感が違います。

ランニングライト

夜ランや早朝ランでは必須。

足元を照らすだけではなく、周りに自分の存在を知らせることにもなるので安全対策になります。

ワセリン

雨でウェアが擦れやすくなるため、股ずれ防止におすすめです。

また肌の露出部分に塗ることで、雨をはじいて体温低下も防いでくれます。


雨の日は涼しいため忘れがちですが、水分補給は普段通り必要です。
ランナー向けの水分補給についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

👉 ランニング後に吐き気と頭痛…それ熱中症じゃないかも?水分補給を見直してわかったこと

👉 ランナーにおすすめのウォーターサーバー4社を比較|料金・使いやすさ・水の種類を徹底比較

まとめ|雨の日は無理せず、自分に合った選択をしよう

雨の日は、

  • 小雨なら走るのもアリ
  • 大雨や雷なら休む
  • ランオフも立派なトレーニング
  • 筋トレやストレッチに切り替えるのもおすすめ

というのが僕の考えです。

大切なのは、

「今日走ること」ではなく、「これからも走り続けること」

です。

雨の日も無理せず、自分に合った選択をしてランニングを楽しんでいきましょう。

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