はじめに
仕事・家事・ランニングなどなど…
一日一日があっという間に過ぎて、「本を読む時間が取れないな」と感じていませんか?
僕自身、以前は寝る前に少しでも読もうと思っても、数ページで寝落ちする日々でした。
そんなときに出会ったのが「Amazon Audible(オーディブル)」。
耳で“聴く読書”を始めてみたら、
ランニングの時間がそのまま勉強時間や自己投資の時間に変わったんです。
ラン中にイヤホンで音楽を聴くようになって気づいたこと
最近、オープンタイプのワイヤレスイヤホンを購入しました。
ランや自転車通勤中に音楽を聴くようになって気づいたのは——

意外に“耳が空いてる時間”って多いな
ということ。
信号待ち、ジョグ中、移動中。
耳から情報を取り入れる時間を活用できたら、
1日の過ごし方がガラッと変わるかもしれないと思いました。
読書したいランナーにこそオススメ!
僕はもともと本を読むのが好きなんですが、
仕事が忙しいと、読書する時間ってどうしても削られがちです。
「今日こそは走り終わったら読もう!」と思っていても、
走ったあとはシャワー→食事→疲れて寝落ち…のループ。
そんなときに試してみたのがが、耳で本を聴けるサービス「Audible」でした。
Audibleを試してみた感想
初めて使ってみたのは、自転車通勤中と10kmランのとき。
ゆっくりしたジョグペースで聴いていると、
まるで講演会を聴いているような感覚になって、
「走る時間=学ぶ時間」になっているのを感じました。
それに、プロのナレーターが朗読してくれるので聞き取りやすく、
走りながらでも頭にスッと入ってきます。
Audibleのここが良かったポイント
Audibleを使ってみて感じたメリットは、大きく3つあります👇
- 走りながらインプットできる
→ 時間を有効活用できる。特にLSDや通勤ランに最適。 - 目が疲れない・手がふさがらない
→ 夜ランの帰り道でも安心して聴ける。 - 作品数が圧倒的に多い(12万冊以上)
→ 自己啓発・小説・歴史などジャンルも幅広い。
そして何より、初月無料で体験できるのが嬉しいポイント。
解約もワンタップで簡単なので、気軽に試すことができました。
ランナーとAudibleの相性は抜群だった
Audibleは、
「走る=体を鍛える時間」だけでなく、
「走る=学ぶ・整える時間」にも変えてくれるツール。
スピード練習やペース走など、ガチの練習の時は安全面を考えて聞かない方がいいですが、
リカバリーランやLSDなどゆっくり走る日はAudibleでゆったり“耳読書”。
そんな風に使い分けると、走る時間がさらに楽しくなります。
まとめ:耳から始める“読書ラン”
「読書する時間がない」
「通勤やランの時間をもっと活用したい」
そんな人には、Audibleでの耳読書が本当におすすめです。
走ることと学ぶことを両立できる“新しいラン習慣”、
ぜひ一度体験してみてください🎧📘

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